2024年09月07日

『前振り』『パニックの言語化』紫色の字

冬の過去記事だったかな~??

シーサーのサーバーに保管してくれていると思うから安心して、私の頭の中のほうは過去の情報はかなり忘れているのが通常になりました。
数年前はもっと違ったんですけどね。記憶の “持ち” がね。

週末に現実逃避にしょっちゅうバスで遊びに行く大都市があるんですよ。

新幹線とか、4DX🎥とか、滝のようにヒントを流しているじゃないですか。

「ファーストフード的におにぎり🍙食べられるお店が無くなった 」とグチったこともありました。

月見つける。移転して開店してました

もう喜んで喜んで

私は糖と塩が心から好きなんだなぁ……と再認識してます。

あの白米、きっと米と水だけじゃなくて、うまい混ぜ物してるんだろうな~。

昆布と炊いてるのかな??

それともダイレクトに味の素かな??

この捕らわれをどうしたものか。なにか病気が発見されないと、目が覚めないのかな。

あと何年、ちょっとお高いめの、この幸せに浸っていられるんだろうか。

自分で手探りで同じように米を炊く、という置き換え案もあるんだけども、

やる気無いし。注※この『前振り』は約二週間前の下書きです。

20年は無くならなかった味の素を社宅の台所に置く気は無いし。

若い頃に炊飯器に昆布を入れて炊いたことはあったけれど、炊き上がったカマの中の昆布から貼り付いたご飯粒をこそげ落とすのが、とてつもなく面倒くさかった記憶がまだあって、……自分でも呆れるんだよね。

まったくこれしきのことで。忘れられないとは。まるでトラウマのように記憶する

世の同年代女性は、生き方は横に置いておいたとしても、主婦として毎日食事を作って家族に食べさせているのにね

落とし穴のように、トラウマのような、傷付くかのような負担に陥る私の頭。

脳の体質? 脳質? まるごと被害者意識過剰なような。

これが私の異常さ、なんだろうなあ。

  

外国へ試合に行った、優秀な学生スポーツマン少年が、

違法な ❝香の物❞ をやってきた疑惑になって、『検査したくない』んだと。という話が流れてた。

いやいや、プロスポーツマンとか志してるなら、ここで拒否してしまったら晴れるものも晴れないんじゃない?


これ、人ごとじゃなくて、この場合はまだ社会に揉まれきってないノリノリで生きていられる少年の場合だけども、

私たちだって、『釣られやすい』『重要視するべきところを見落としやすい間違えやすい』弱点を持っている限り、なに失敗するか分からない。

私だって、の上の上記の話題のような大きな都会へ出かけるときは、

高速バス乗る前に、車。JR乗る前にも車に乗るドライバー生活なのに、

もし、都会のお店で復活してきた試飲サービスで、お酒だと思わなくて、聞き逃して、ジュースだと思って飲み物を口にしてしまったら??

もし、飲んだ時に、はっ? ……お酒?? と、うっすら気付いても、
もし、三歩以上歩いて、ケロッと忘れて、
もし、うっかり車に乗って、
もし、黄色信号で止まらなかった件みたいなので捕まって、………

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よろしければ『追記』にお立ち寄りください。
posted by Noralemon at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする