イイね👍 詳しくは知らんけど。
ブログランキングのフォロワーさんに、また一人入ってくださったかたがいらっしゃいました。
どうもありがとうございます 嬉しいです とても励みになります。
これからもよろしくお願いします
ブログランキングのフォロワーさんお一人と、お別れになりました。
このブログにたぶん求めていただいていたご期待などに、応えられなくて申し訳ありませんでした。
今まで読んでいただきありがとうございました。フィーリングが合い、生きる活力が湧く、発達障害特性の支えになる居場所が見つかるよう願っております。
お元気でね。
つまりは約一週間で、一人増えて、一人減っちゃった…。
投票アンケート、投票どうもありがとうございます
SNS持ちの人、いらっしゃるということが分かりました。これからもお互い無理し過ぎないようにして、書きたいこと書きたいだけのびのび書きましょうネ
(やっぱり発達障害当事者グレーゾーン当事者はコミュニケーションに審判役を一人はさんだほうが円滑なのかなあ? たとえAIでも。
でもしゃもじもニャンコも第三者をはさんでばっかりいたら、果てしなく生産性が出なくなるんだけど?)
無期限で投票できますので、まだの方、どうぞ。
https://blog.with2.net/votes/item/246207?sid=2085611
告知
『お花レモンちゃん』帰ってこさせています。
『続 お花レモンちゃん』をしています。
コロナ禍挟んで、たった数年。私は思ったより老衰してしまいました。『お話』は毎週更新はできません。たぶん月単位で になります。
お話を用意できていない週は、今まで通りのブログ記事を書きます。
『お話』から『お話』まで長く空いてしまうようになったので、告知も繰り返して書いたほうがいいですよね。
今日も『追記』に来ていただき、どうもありがとうございます
〖アップ済〗帰ってきた『続 お花レモンちゃん』【1】
帰ってきた『続 お花レモンちゃん』【2】
帰ってきた『続 お花レモンちゃん』【3】
セントは起動したままのパソコンの前にしゃがんだ。
マウスのUSBを外すと、タッチパッド操作ができる。オシベ兄さんが起きないように。静かに。
こいつらは最近なにを言っているの?
ウェブサイトを下にスクロールしていくとすぐ、たいして彼女の人さし指が動かないうちに、動画の埋め込みが出てきた。
動画の設定マークから開き、字幕モード、そしてミュートで音を消してから再生した。
『ハローエブリバンザウォァード 世界中のみんな ズーウーニァ油塚だよっ 』
『あ、古い? なんのパロディ? いやーもう知らない世代になってるの? みんな、若くていいから投票には行こうなー』
『むかしねー、むかし、いや、ボク19なんだけどね、いやウソじゃなくって永遠の19なんだよ?』
『県会議員だったときに島を開発しようとしたんだよ。本当だよ? すごくな\ーい? もちSDGSだってば』
『そこがね、やっと土地活用されるって ほんとだって マジ』
『むかしはね、いや今19なんだけどね、むかしね、なんかメシ来てーって言われて、メシ食べたら、その話止まっちゃったのよ。飲んでないよ。アルコールなんて飲んでないよ。なんかさ、回りからさ、余計なこと言うな言うなって怒られて弁解みたいな? 遺憾みたいな? 謹慎みたいな? で、事業できなかったわけ』
『活用ってなにするのか? でっかーい穴掘る。コンクリ固めにして、バシッとする。バシッと。』
『海? 汚すわけない 汚さない ナメんなよSDGS。中にー、なんかクーラー着けるって。建設の人手たくさん 生活するよ。飲み食いするよ。通販届くよ。歯医者とか行くかもね。経済うるおう ガッポガッポ。環境保護の予算も下りる。ガッポガッポ!』
『僕らの都道府県からは、近くに無くなって……地震きても好きなとこへ避難できるから、ウィンウィン』
『……という話を、復活させてまとめてきたのが油塚参議院なのです。僕、秘書ね。今は秘書。でも動画配信の経験あるから広報担当も。いやぁ、キャンプ動画で一攫千金狙ったんだけどなー。そんな失敗でストップするオレ……いや、僕じゃないっ』
この、魅力が一切無い宣伝の動画の、油塚ジュニアをセントはまじまじと見た。
なにを言ってるんだ?
視聴数。10。家族や支持者が情けで見たのだろうか? 3か月前の投稿だった。高評価は数が表示されていなかった。
動画を見終わったセントは、寝ているオシベを残したままリビングに移った。
頭を整理しようとした。
まず、SDGSの使い方が全部違う。議員先生なら回りにお世話する人たちはいないのか? だれも突っ込んであげないのか?
こんな理解不能な配信はないわ…投票…民意を背負って政治に関わる人の話し方とか、態度とか…全然なってない。
自分は世の中知らないし、学歴も無いけれど、こんな配信が視聴者をどう惹きつけるのかもまったく分からないわ。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、水!」ネクタが、奥で寝ているお花レモンに、ペットボトルの天然水を持っていった。
2Lペットボトルの重量が置かれる、重々しい音がリビングまで聞こえてきた。
「あらお土産。ありがとう。こんな新鮮でいい水、私一人じゃもったいないわ。みんなで飲みましょう」
「いいの。お姉ちゃんのお土産に買いたかったんだから」
セントはそのままスマホで検索を始めた。
きょうだいたちのこともなにもかもをネクタに任せたままでも、ネクタはなにも言わなかった。
🍺
動画配信者、大きな匿名掲示板、掲示板のまとめ……セントは深夜までスマホを押し続けて調べた。
南の島の開発計画は、応募を集めて審査にかけられるべき業者の宴席に当時県会議員だったジュニアがホイホイ行ってしまい、法律違反であった。
本当は逮捕される事件でも、逮捕にならなかった。この計画は、無くなった。
そうやって人の手が入りそうになっては消え、入りそうになっては消えして中途半端に寂れていた頃、私とオシベ兄さんが島に行ったはずだ……。
食虫植物星人をゆるキャラにして、むごいことして、あいつを一人ぼっちにした島民たち……
開発計画が復活したのはなぜなのか?
その前に……開発業者の一族……代表の従兄弟の息子がジュニアと遊び友だち……
発電所の廃棄物の処理が、ここの発電所はここの処理場が廃棄物まるまる担当ね、というのではなく、
分割にして、何十パーセント単位で、処理を引き受けてくれた場所に謝礼、補助金を出す、
地方に小分けしてばら撒き始めたのか……
温浴施設は業者とジュニアがポシャってしまったけど、業者の代表が諦めてなかった。
『自由が必要なところには自由を。金💴が必要なところには金💴を。票が必要な先生には票を』今どき…料亭でまだ密談するんだ?
都会の自分たち、支持者たちは危ない廃棄物が無い環境で暮らして、島民たちに廃棄物押し付けるよ、と?
あの島の山、真ん中をくり抜く。山の斜面や崖は残す。コップのようにくり抜く。
穴の中はコンクリで固め、何層かの器を建設する。ステンレスボトルのごっつい版。冷却装置を付けて廃棄物を溜めておく?
できると思ってるのかしら
南の島の危機だわ。
セントの記憶の中。日々の忙しさで忘れかけても、記憶からいなくなることが無かった。なぜなの?
私、そんなに家族以外のお友だちを欲しがってた? 私そんなつもりじゃない。
野性丸出し、知性を抑圧して引き籠りで生きていたあいつ、食虫植物星人は、ずっといた。記憶にいた。
ナナシ……
危ない。
逃げて。
油塚事務所に、新採用の職員が入った。
新人の秘書のトミエは、子どものころから顔なじみの油塚議員の妻に、事務所内の案内と、事務所スタッフの紹介を受けていた。
両親が支持者として普段から事務所には出入りしていたが、支持者用のエリアと、事務所スタッフが詰めているエリアは別だった。
「まだ見習いの立場でやってもらうけどね。肩書はうちのジュニアが秘書のチーフ、てっぺんなんだけど、忙しいから、事務所から動かないで実務をやってもらうのはほぼトミエちゃんになっていくわ」
「分かりました奥さま」
「前任者が、仕事内容とかなんも残さないで辞めちゃったからねぇ。残務とかなんだかあるけど、10人も職員がいればだれかかれか知ってるから。ここは他の議員事務所よりもアットホームだと思うのよ。家族なの。家族は助け合うよね」
「分かりました奥さま」
「ちょっとここ臭いけど……場所が……場所だからねぇ。一番に出勤したもんが換気扇と空気清浄機のスイッチ入れて、芳香剤の残りチェックして、……無くなってないかをね~。喫煙所の吸い殻を処分、花瓶の水替え、応接ホールのチラシの補充、まだあるから思い出したら言うわ。掃除は夜間に円盤くんがやってくれるけど、狭い隙間に時々とてつもない汚さが溜まってることがあるから。窓はあまり開けない。あ、空気清浄機は支持者さまの寄贈だから。そのうち教えるわ。支持者さま、顔を覚えて欲しがるから。トミエちゃんも覚えてね。支持者さまたち、構って欲しい人多いから。物はお古なんだけど、物をゆずって終わりじゃなくて、何年も、何年も、喜んで見せないと」
「分かりました奥さま」
事務所は、街外れの民間食品廃棄物場の事務所エリアを間借りしたものだ。街からはすぐアクセスできるくらいには外れ過ぎていない。
廃棄業務はまだ稼働している。代表者の先代が、油塚議員の父親、先代議員の支持者で、格安の賃貸として貸してきた。
その廃棄場代表も高齢になり、広い事務所は管理も掃除も行き届かないので、そのまま二代目の油塚議員に貸し続けているという。
バブルの頃は毎日のように大型ダンプで運び込まれてきていた廃棄食品も、再利用などの社会の企業努力で少し減ってきた。多くの業務がパソコンでIT化された。
だから代表者の使用場所は狭くてもやっていけるという。
正面玄関から入ったすぐにはホールがあり、訪問者の相談を受け付けられるソファと机とパイプ椅子のセットがいくつかある。
机には自由に持ち帰られるよう、油塚議員の公約を書いたチラシが積んである。壁にも選挙時のポスターがある。
「懐かしいでしょ」妻がトミエに声を掛けた。
「はい。ここは子どものときから両親と通ってきた場所なので。変わっていませんね」殺風景さは。という本音はもちろん声に出さなかった。
「あのね」妻はいきなり言った。
「伝えることいっぱいあるから。今は返事に『分かりました』要らない。言わないで。忘れられたら困るけどいっぱいあるんだから全部分かるわけないの。前任者も『分かりません』って言って辞めてった。でも分かってもらわなきゃなんないことまだまだあるの。大変なの。人がいないから。」
教えてくれたものに対して、『分かりました』と言えない。という指示が出た。でも、トミエは動じなかった。
「はい。奥さま」
「ハワイだっけ? アメリカの本土のほう?」妻はいきなりトミエ自身の話に変えた。「英語ができるのは助かるわ。外国人から票は取れないけれど、好感度が上がるじゃない? あとほら、外国人の配偶者とか雇用してる人とかに。うちの事務所の。…留学なんていいわねぇ。お嬢様ねぇ。でも大変だったでしょ。やっぱり誘われるの?……違法なこととか?」
「ああ……」
トミエは海外留学から帰ってきた。
両親とも、トミエを油塚事務所に就職させたい願望があり、国内で大学などの進路は聞き入れなさそうなこだわりを感じていた。
だから、語感からカッコよさそうな ❝海外留学❞ にトミエが名乗りを上げると、やっと両親の視野が外を向き、言いくるめられ、結果的に許可されることとなった。
トミエは答えた。
「いいえ。私がホームステイした家は、宗教の勉強を家族行事に入れていた家なので、家族ぐるみでメンタルのケアしてくださっていたので、そういう誘惑に興味は感じませんでした」
「真面目ねぇ~郷に入っても郷に従わなかったの。日本でもアメリカでも大衆に従わないのって才能ねぇ。ここでは才能をプラスに働かせてくださらないとねぇ」
換気扇と大きな窓のある狭い喫煙所から二つあるうちの一つのドアを開けると、広めの給湯室に出た。
給湯室は、母親が手伝いで入ったことがあるだけで、トミエは覗き見たことがあるだけだった。
入るためには喫煙所を通らなければならないため、ただでさえ窓を開けないようにして、換気扇に排出を頼っているだけ、大量にこもっているタバコの臭いは、子どもの頃のトミエは大嫌いだった。
給湯室に女性が一人いた。
妻が女性を紹介した。「ツミヨさん。」ツミヨと呼ばれた女性は黙って煙草の箱のビニール包装を破いていた。
次に妻はトミエのことも紹介した。「トミエさん。秘書チームの後任の人よ。アメリカの留学から帰ってきたの」
「よろしくお願いします」トミエと、妻、二人で女性に笑顔を向けた。
ツミヨは、包装をはがしたタバコの箱をポケットに入れると、パイプ椅子に座りトミエをチラッと見てスマホを取り出した。
ビニール包装は、壁際の分別ごみ箱に放り投げられた。『燃えないゴミ』に入りかけて、床に落ちた。
「ツミヨちゃん、今日は出て来てたのねー」妻は「ちゃん」付けをした。内輪の話し方らしかった。
給湯室は広めで、シンクと別に長テーブルもあった。イベントや選挙で食べ物をたくさん用意するときや、スタッフたちが軽食を取るときに使うものらしかった。
テーブル上は、きれいとは言えなかった。
「この向こうのドアから事務所につながってるの。さっきの喫煙所のもう一つのドアからも事務所に行けるのよ。ここ、政治家がね、いるところよ。政治家がいる場所だからね、もし悪い思想を持った不審者が襲ってきたら、全員が給湯室に立て籠もることができるの。ホールから事務所につながるドア、給湯室のドア、説明分かるかしら? 喫煙所のドア、給湯室につながるドア、4つのドアを施錠したら、私たちか弱い女子たちは中で震えて待っていればいいのよ」
ツインテールにたくさんの造花が付いたカチューシャ、光って主張するピアス、袖の膨らんだレースのブラウスに光沢素材のベスト、カチューシャとそろいのカラーのネイル、ミニスカート、網タイツのファッションは、未成年のような幼さを演出していたが、見事なメイクの顔は大人そのものだった。
ツミヨがスマホから顔を上げないままボソッと言う。「壁に通報ボタンの一つも無しでか……ここの男の人たちに? サスマタで戦えってかい?」
妻が優しくなだめる。「大丈夫よぉ。だーいじょーぶ。ツミちゃん、繁華街でケンカしてこないでね。恨み買ったホストの人とか、借金した人とか、ここに来させないでね」
「キョーカツですかぁー。分かってますよぉー」ツミヨはスマホを持ったままパイプ椅子から立ち上がって、喫煙所へ消えた。
「恐喝……するんですか。すごいですね」トミエは小声で妻に言った。
答えは来ないかもしれない。無視されるかもしれない。
予想はそのとおりになった。妻は長テーブル上の、使いっぱなしのコップをまとめて持つとシンクに入れた。
「後で洗いましょう。一つの仕事をするときも、ついでになにかきれいにできること無いかな?って」
トミエは素早く床のビニール包装をつまみあげ、『燃えないゴミ』ゴミ箱に入れた。
「はい奥さま。のちほど洗います」妻の言いたいこと、山のように言いたいことを察して、トミエは返事をした。
「きれいにすること無いかなって。無いかなって。トミエちゃんももう採用になったんだから、分かるでしょ。お客じゃないんだから。すぐ返事するものよ。そういう態度があるかどうか将来嫁入り先でも見られるんですからね💢」
妻は冷蔵庫の隣の、かなり大きなアルミ金属の棚のダンボール箱から、炭酸飲料のペットボトルを何本も出すと冷蔵庫に入れた。
冷蔵庫の中は一番大きなスペースが炭酸飲料に占められていた。他は少しの調味料と、薬品らしいものと、お茶らしい水出し用ボトル。
トミエの行動を目に入れず、トミエの聞きたいことは丸無視するほど、妻から言いたいことは山のように。そんな社会にトミエは出た。
お目通し、ありがとうございました
食品廃棄物処理場、どこにあるのか私、分かっていないのです。
分かっていないままよく書くなーと自分でも思います。でも確実に各都道府県のどこかにはあるので、処分のおおまかな順序は調べたんですよ。そして最後は肥料になります。
だから生ごみを出すときに、金属とか、ビニール、プラスチックなんぞは入ったらダメなのです。
ティーバッグの紙袋と紐を留めるホッチキス、あれ、土に還る物質にならないかなーってずーっと思ってる。だからティーバッグは自分では買わない。頂き物は飲んで、生ごみには入れない。
想像ですが、事務所はたぶんそれなりの臭いはするだろうなと。そこに落ち目の政治家事務所。なかなか強引な設定だと思いますよ自分でも。
世の中『口ばっかり』と表現される言動をする人はいますが、油塚議員の妻は、その口から出したい言葉も他人の生産性を妨げるほど大量にある人、という設定。
いっぱいしゃべりたいセレブマダムは世にいっぱいいらっしゃるんでしょうが、彼女自身に、許されるものがなにかあったら許されるのかもしれません。
でも、それはなんなのでしょうか? それを知りもしないで、知ろうともしないで、当然のように許されてる前提で世の中を渡っていると、周囲になにが起こるのでしょうか?
私も含めて、自己肯定感がうまく持てない者たちは、こういうことにとても慎重で慎重ですよね。怖くて怖くて仕方がない。気を付けて生きていますよね。
『節電』という言葉は老いはもちろん、若きにも広まりましたね。
商店街でもたまに、照明を止めたり少なくする貼り紙が掲示してあって、『節電のため』と明記されており、意識してるんだなと。
地方の飲食店も薄暗いところもあるにはある。都会の真似して『節電』と書いたっていいじゃない、と私は思う。奥ゆかしいんだから。
でも、電気を使うの、結局やめられないじゃないですか。どーすんですか。
異常気象ですよ。冬は寒いし夏はこの通り激暑 私はエアコン無し社宅で扇風機を回しますが、汗がなかなか引かない。
いっぽう、実家の高齢の親は、エアコンの冷風の乾き過ぎが苦手であったり、脚が吊りそうになったり、新たな悩みが出ている。
それでもエアコンは使ってくださいと言ってはいるけど。だって、困りごとに対してアドバイスできないし。新たな知恵も湧かないんだものこの娘は
それでも原子力発電は、悲しむ人を大量に出してしまうと思う。私はこのままでいいとは思っていない。
発達障害GZ Noralemon見た後のリスト 更新してます
リストと、表題の中の説明文、平日もたまに更新してます。曜日は決めてません。
※説明文の見方~リンクを開いたときに、ミックスリストの一番上に置いてある動画のサムネイル画面が大きく出ています。
その下には『発達障害GZ・Lemon nora見た後のリスト』と、ミックスリストの名称、
その下には小さめの字で『lemon Nora』、その下には『公開∨』設定が出ています。
その下には『〇本の動画 〇回視聴 〇〇更新』で、その日、その時点でのリスト管理の情報などがあります。
次、下には矢印で共有ボタン、縦の三点リーダー。共有ボタンでSNSにリンクが貼れるもののようですね。
その下最後には『すべて再生・シャッフル』の、お好みで使えるボタン。お好みでどうぞ。個人の表示にだけ反映されるから、メインのリストの並びには影響無いのではないでしょうか。
その下にやっと、自己紹介や、動画の説明文が出てきます。
スマホには『もっと見る』ボタンも出てくるので、押したら読めます。
※『すべて再生・シャッフル』をクリックしても、必ず全部見なくてはならないわけではありません。お好きなところで打ち切って良い機能です。あくまで、個人的なお勧めの詰め合わせ がミックスリストの使い方のようですから。
各個人のパソコン・スマホのユーチューブのリコメンド(お勧め)の中には、たいてい、ユーチューブ機器が勝手に作ってきたミックスリストも混ざってくることがあります。使い慣れない方は、それを開いていろいろいじってみたら慣れてきて安心できるのではないでしょうか。
ラベル:夢、映画、雑談 お話『お花レモンちゃん』