2024年11月02日

『前振り』『なるべく子どものうちに』『コメント受け付けDAY:続行中』紫色とオレンジ色の字

一昨日。ピーエイ配合錠、咳の市販薬、ビタミンミネラル剤。

仕方なく飲んだんです。

ピーエイですよ。ピーエイ。

何年前でしたでしょうか。書いたんです。何百コ前の記事なのかもう分かりません。探せません。

正式な処方の薬ではありますが、私の『脳』には思考散漫も、思考緩慢も出てくるので、かなり警戒していて、

結果、処方されても飲み切る前に残して、取っておくというサバイバルをしていて。
※良い(当事者)子は真似しちゃいけません。良い見本になれなくてごめんなさいね。大人は生きるか辞めるかの瀬戸際があるので、プロセスに自分でプンプン💢悔しがりながらサバイバルして、葛藤は仕方なくネットに書き散らします。
でも、体調不良時は医療の言うことを聞くのが基本です。休んでも『永遠の『宿題』の提出』に差支えが無いとか、休まないと回復しないほど悪化してる場合は素直に寝てなさい。
免疫を落とし過ぎて、感染力のある病気にも掛かったら広めてしまい、危険です。看病をしてくれる家族が倒れてしまいますよ。
病院にもっとお金💴が掛かったら、お金💴が足りなくなってクリスマスにいい思いができなくなりますよ。
外へ出る身支度をしても、通常ぐらいには不注意をコントロールできるくらい回復してから、「今日の薬飲もうかなどうしよう……」などを悩みましょう。
野良がうるさく言えることではないですが、迷ったら飲むで良いと思いますよ。病院へ行かなかったり、処方薬を飲むのをやめてまた風邪がぶり返して、市販薬を飲む癖を付けると、処方薬が効きづらい体質になるような気がします。迷うくらいなら、子どものうちは体調不良時は処方薬をちゃんと飲むのが間違いない気がします。回復時にはビタミンなどをたくさん消費するそうなので、消化がいい食事も食べましょう。

大人は? 自分で考えます。


出勤もするから、すべてはここなのですが。

一昨日、飲んでいるのですよー。風邪症状だもん 仕方なく。

そんな状態で書いてきた。日本語がワケワカメになっていたらとても残念ですが、くじけたらSNSは書き続けられないのでアップしますが。

ちなみに昨日は、仕事をあがってきてから病院を探して、行って、もらいたてホヤホヤの薬をもらってきたので、一日終わりました

地方によるでしょうが、「発熱外来の診察予約枠全部埋まりました」は、都市伝説じゃなく本当に起こっています。私は熱無いのに……。
みなさんも「そろそろ病院行っておこうかな」の決断はお早めに。

  

ミックスリストではもう書かせてもらってるんだけど、もう一週間以上、あばら骨の場所が少しずつ痛い。

風呂の縁で手を滑らせたのですよ。

縁でーーと。

歩みの遅い私の頭脳には足りなくて、足りなくてしょうがないプライベートの時間に、
無理やり町のトレーニングルームの時間を入れているので、かなり頭がアップアップして溺れていたころでした。


今日も『追記』に来ていただき、どうもありがとうございます



骨は豊富な皮下脂肪に守られているので大丈夫。去年、社宅の中で転倒して通院したときに、もし骨折したら(通常の生活を送れないくらいに)ものすごく痛いはず、と教わりました。
あれよりも軽症なので、骨には異状ないはず。一週ごとに治っているはいるようなのですが。

深呼吸するごとに少し痛い。社会にはどこにでも普通にある ❝さあもうひと頑張り❞ する場面でも、少し痛い。いい加減うっとおしい。

こんな私も、当然ながらどこからも褒められません。



自分で自分を認めることは、しないではないですが私は、今まで生きてきて、とても下手でした。人さまから傲慢に見えないかなど、とても心配になることでした。コツが分かりませんでした。だれか賢くて傾聴ばかりじゃない人に教わりたかったぐらいでした。

そして、この20数年間のネットで、発達障害界隈をあさってきて、同じように、ご自分自身を褒められない、認められない人、
そして他者も褒められない、どうしてそうしなければならないのかよく分からない、だから他者を認めづらい人、無関心な人、ゆえに被害認知な人……など、そんな人はいました。
そんな特性強めの当事者の方とも複数人、やり取りしてきたのを思い出しました。


一方で、私が、
むかしむかし若い頃、20年以上前、診断をつかみ取っても、分からない分からないと、見えるもの聞こえるもの全てに狂わされていたのに、

当事者のお仲間さんたちが、私に近い目線で、乱れていた私が力任せに書いたカキコを読んでくださって、
共鳴、共感してくださって、

私は実家の家族にも、仕事でも、一時期、静かーに、

静かー…に、

静 か ー に  ………


静まった何年かが確かに、少しあったことも事実でした。激しく『安心』したからでした。今でも当時のお仲間さんたちには感謝しています。

やがて、心と体と口を静かにさせていても、今まで解決しなかった問題が自然に解決するわけじゃないんだということを悟り、
大人しく静まる言動が持つ影響力の限界を知り、失望し、
再び私は、言語の中でだけ暴れ始めた経験をしたのですが。



どうして『褒める』という発想、感覚が、人生から消え去ってしまうのか?

それは、私たちが大人になって社会へ出たときに、

『永遠の『宿題』の提出』が、当事者であれ容赦なく、前に立ちはだかってきたからです。

な ー ん だ 、 『 合 格 』 っ て 、 し な い ん だ ー………みたいなね。

『永遠の『宿題』の提出』は、野良レモンの造語ですが、もともとの発想は、

かの有名な『発達障害の処世術』の考察から来ています。

『発達障害の処世術』だと足りない、足りない、あんな観点も、こんな観点も足りない、ここから考えまくり、ここのブログにも思考錯誤をさらしまくり、

結局、形としての緘黙(かんもく)をし過ぎても、老若男女の感情は決して納得しないので、その場の人間たち全員の感情を含めた総意に認められなければ私たちの社会適応は達成されないのだ、ということに気付いて作った造語でした。
いくら生産活動を絶え間なく頑張り続けても、刻々と変わる状況の『通訳』をしてもらわなければならないことが出てきます。
同僚のどなたかに頭を下げて聞かないと分からないことが必ず出てきます。❝ご恩❞ の発生
です。
頭を下げること、これはお聞きする相手に自分側からも好意や信頼が無ければ、つらいこともありますよね。……さまざまなケースが。
悲しいこと、腹立たしいことであることもときにありますよね。
自分に謙虚さや社会性が足りないのだろうかと鏡を見せられるような、屈辱を感じる場面にもなりえますよね。…つらいね…。

※ちなみに『発達障害の処世術』は、めでたくアップデートされたそうですね。必要なことが加わったのなら良かったです。おめでたいことです。



『永遠の』と付いたのは、

『永遠に『提出完了』『全問正解・合格』が成り立たない』私たちだからです。

(それなのに、基本的な労働期間を5年も伸ばしても、どうってことないと国に思われたのですよ私たち だってこいつら怒ってこないじゃん、と思われたのですよ 怒ってるよ。ね? )

これを、グレーゾーン以上は、理解力として理解してしまえるじゃないですか。知能の指数があるじゃないですか。

だから、『永遠に』合格しない人生だと分かってしまったから、脳内から『ゴール』が消えたのですよ。
『褒める』が消えたのですよ。いわゆる絶望なのですよ。

だから悪気なく、他者にも適用できなくなって、他者から認められなくなったのですよ。孤立するのですよ。どうして?
「自分は愛情飢餓だから取り返さなくてはならない」わけではない当事者もいっぱいいます。
子どものときに決してネグレクトされていたわけではない、診断と支援だけが無かった場合。

不足していたものは、一般の普通の社会の他者たちは、こちらからなんの反応を返したら、認められたと感じ、安心し、承認を返そうとしてくれるものなのかという『情報』。不足していたのは『情報量』。
こちらからなんの反応を返したら、❝当たり前❞ だと感じて、反感を買わないで、増長もしないで、放っといてもらうことが必要なときにに放っといて任せてくれるのか、適度な距離感から攻撃しないでおいてくれるのか、の『方程式』的な『情報』。

だって、私たち、いつもじゃないけれど、どこでなにをしたか分からないままに無言の反感買ってることも、あったでしょ? もんのすごいストレスだよね?
なんの『方程式』を間違えたの? どう間違えたの?
判明しないと寝られないんですけど? 記憶再燃に頭がとらわれ過ぎて私生活に手が回らないんですけど?



多くの大人の当事者は、忙しいし、難しく考えることなく、言語化 もあまりしないらしいですが、

世界で唯一の、自分に『合格』を出してくれる完璧な理想の存在、を夢見るところがある当事者も、一部いて、
交際相手や、配偶者に過剰に『合格』表現を要求して負担を掛けるという間違いをやらかす。

特定のお相手が、過剰な理想の『合格』表現をかなえてくれないと、隠れて違うお相手を拾い食いするような、もっと間違ったこともやらかす。

野良の偏見かもしれませんが、

これがほんまもんの境界性パーソナリティー障害の人なら、「どうしてもっとわたし・ボクを一番に優先してくれないの💢👊💥」ということを怒り、攻撃する。

でも、これがASD傾向強め、純粋培養なだけになると、自分に向かって何年でも「どうして最後にドラマのような信頼関係に至るようなコミュニケーションにならないんだろう? 自分のどこが間違いなんだろう? でも相手に求めたら負担を掛けるからワガママは言ったらいけないのかもしれない。でも自分にも心因症状が出て来てるからこの原因を考えてなにか対処しなければならない。相手に飽きられないように、負担も掛けないように、わたし・ボクの努力だけでなんとかする方法は無いだろうか………?」的な、
自他の分離、自他の管理領域の分離? 自他の責任の分離?…もできないまま抱え込んだ考え事が、24時間体制で続く、『愛』のために壊れて煙が出るまで続く異常事態になるのである。
どこかのアドバイスを真面目に真に受けて、「今日だけ平和、今だけ平和……それでいい……それでいい………」と、呪文のように念じ続け思考停止しても、自分のメンタルを強迫的に圧迫するだけですよ。

大人の発達障害当事者、グレーゾーン当事者の中でも、認知トレーニング不足の当事者たちの愛着感情は、中毒症状を起こす。

つまり、私も含めて、もう付ける薬は無い、ということなんだと考えてる。

🍎の記事でも、この考え方をなんとか言語化 しようとしてきた。難しかった。

こういう分野の、ASDに伝わりやすい言い方を研究している権威の人の講義やトレーニングを受けないと、『永遠に』解決しません。

そんな人、どこからどう探すんですか 待ち時間、どんだけ待つんですか

『自己肯定』とは当事者には贅沢品であり、せいぜい目指すところが『自己理解』なんだと思う。

つまりは『自己肯定』を習得していて、『他者肯定』もできるところまで当事者が成熟するのは難関であり、不可能なくらい狭き門ということなのが、現状なんだと思う。

『他者肯定』まで習得できた当事者は、存在しないわけではない。都市伝説じゃないらしい。ブログをサーフィンしていると、既婚の当事者さんがよくいらっしゃって、綺麗な写真を扱ってらっしゃる。出来の良い、綺麗なSNS管理ができてポジティブに家庭を回せる優秀な当事者さんもいるけれど、
私も含めて大半の『発達障害』当事者、グレーゾーン当事者たちはそうじゃない。もがいてる。ということ。

🍎

大人には、付ける薬が無い。
せめて、

子どものうちから『褒められる』学びをさせるしかないんだよ。

子どもに「オレ・アテクシってすごーい」と、勘 違 い を さ せ る こ と で は 決 し て な い

『自分で自分を褒める褒め方』
『他者から褒められたときの受け入れ方』
『服従じゃない、依存じゃない、媚びるじゃない、他者と円滑な関係を作るための褒めるという承認』

これだけじゃないけれど、こういうデータを入れるのが、子どものときしかチャンスが無いんじゃなかろうか。

いつか過剰な配慮から離されたときに、自分で使って生きる、思考回路。

インストールしないと、起動しない『肯定』の思考回路。ASD傾向当事者の標準整備に、始めからは入ってなんかない。

大人でも、無理して、理屈で、情報をを覚えようとしたよ。私は吸収しまくろうとしたよ。でも、本物じゃなかったらしいよ。

じゃ本物ってなんなんですかどこで知れるんですかどこで勉強できるんですか💢……喰い下がったよぉー。むかし思い出すなー。

私の知らない『合格』。


私、知らない。


定型発達の子どもなら、放っといてもものすごく多くの『普通のこと』を勝手に覚えるよ。私の親もむかしむかしは私にそうすることを期待していた。期待を私はぶち壊し💥にした。

子どもの当事者は、放っといたら覚えられないよ。

だから、くだいて言葉にして詳しく聞かせて、教えなきゃ分からない。自他の責任の区別から分からない。導入はマイルドな言葉にしなきゃ分からない。
でも二十歳近くになってもマイルドしか受け付けなかったら、メンタルがゲル状に弱いままであり、認知理解力も弱いままであり、
重症なら、社会を理解できないまま、お金💴が必要で必要でどうしても欲しくてたまらないタイミングのときに犯罪のバイトに手を染めたりするのかもしれない。ヘマをしたら、命がいたましいことになるかもしれない。

分からないということを、一番、『通訳』して社会に言えるのは、元、子どもの当事者の、私たちなんだと考える。


  

【第8回】 コメント受付DAY
  『お題』あります。

今回の受け付けは終わりました。

今回は、
『SNS主の方へ。自分のSNSにこんな機能が付いてたらいいのになぁと思うことある?』
『個人SNSは持たなくて、ロムしてコメント付けるだけの方へ。どんなSNS主にコメントしてあげたくなりますか?』


今回は、 11月中、気が向いた週までのコメント受け付け時間を取ります。
忙しくなったり、体調が崩れたりしたら、ちゃんと明記して終わります。
長くても 11月いっぱいです。もっと早くかもしれないです。

受付/表示 をしてます。
 でも、『のちほど、非表示にしてください。』などと、見えやすい場所に書いてくれれば、のちほど野良が操作して、表示しないこともできます。日にちは経ってしまうかもしれません。
表示しないコメントのニーズが多ければ、次回の受け付けDAYからまた 受付/承認後表示 にします。

よろしくお願いいたします


今回の受け付けは終わりました。

  

発達障害GZ Noralemon見た後のリスト 今週更新してませんでした

ごめんなさい

それでも宣伝を書く私。

リストと、表題の中の説明文、平日もたまに更新してます。曜日は決めてません。

『上級機能』が使えるようになったらしいです。
詳しくは最近の記事で詳しくダラダラ書きしてます。よろしければ参照してください。
なにより、説明文の書き込みが……説明文の編集はできるようになったのです。
その編集フォームが……

1行になってしまいまして。5千字を、1行に。
改行したい
読みづらく感じる方がいたら、どうもすみません。私は立ち直って来てますが、さすがにしばらくへこんでました。

ユーチューブに、苦情を書いたら……でもどこから出すのか知らないよー。
読まれるのかな? 相手にされるのかな? スパチャ一つもしたことないのに。全国からなにか苦情的なメールは集まってるんでしょ? アメリカ? アメリカの本社の言うこともお伺い聞きながらやってるんでしょ? ハードル高いよー。

それでも宣伝を書く私。

※説明文の見方~リンクを開いたときに、ミックスリストの一番上に置いてある動画のサムネイル画面が大きく出ています。
 その下には『発達障害GZ・Lemon nora見た後のリスト』と、ミックスリストの名称、
 その下には小さめの字で『lemon Nora』、
 その下には『公開∨』設定、『〇本の動画 〇回視聴』で、その日、その時点でのリスト管理の情報などがあります。
 その下にやっと、自己紹介や、動画の説明文が出てきます。
『もっと見る』ボタンを押したら説明文が読めます
 次、下に、『▶すべて再生』ボタン。
 その横には謎のプラスボタン、矢印で共有ボタン、縦の三点リーダー。共有ボタンでSNSにリンクが貼れるもののようですね。

※『▶すべて再生』をクリックしても、必ず全部見なくてはならないわけではありません。お好きなところで打ち切って良い機能です。あくまで、個人的なお勧めの詰め合わせ がミックスリストの使い方のようですから。
 各個人のパソコン・スマホのユーチューブのリコメンド(お勧め)の中には、たいてい、ユーチューブ機器が勝手に作ってきたミックスリストも混ざってくることがあります。使い慣れない方は、それを開いていろいろいじってみたら慣れてきて安心できるのではないでしょうか。

(小声ミックスリストの『▶すべて再生』を押さないでもここの動画を見る方法あるみたいよね…。
ミックスリストを開いてから、リコメンドを開きなおすと、ミックスリストの一部の動画がリコメンドに流れてくることがある。
でもそんなコソコソする必要ある? どんだけ『脳』リソース無駄遣いな。
まさか『▶すべて再生』押してなにか恐っかないことが起こるとかそんなはず無いでしょうよねぇ……。


posted by Noralemon at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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